ねこのブログ

ねこさん

聖歌第46番 怒涛となり進め

⛪🎹🎹🎹🎶🎵🕯️ 1.怒涛となり進め、われらは若者  瞳に輝くわれらの希望  主の御言(みことば)手に  かざし進み行けよ  われらが生命(いのち)ぞ、   ただ主にあれや 2.空のごと高かれ、われらは若者  海のごと深かれ、われらの信仰  われらは主の子女、  召されたる兄弟     われらが生命ぞ、  ただ主にあれや 3.火のごと燃え上がれ、  われらは若者  滝のごと強かれ わ…

栄光の冠

私が人を疑う時 私は苦痛を感じます。 私が人を審判する時 私は耐えられなくなります。 私が人を憎む時 私は存在価値を失ってしまいます。  しかし もし信じれば 私はだまされてしまいます。 今宵 私は手のひらに頭を埋め 苦痛と悲しみに震えています。   私が間違っているのでしょうか。 そうです。私が間違っているのです。 たとえ だまされたとしても 信じなければなりません。 たとえ 裏切られたとして…

マルスム編

善なる人は、自然を見ても、人に会っても、どこへ行っても、いつでも心情でもって包むことのできる者である。

マルスム編

母親を探し求める子供の心情があれば、天の道を行くことができる。

マルスム編

万民を抱いて与える者は、万民から受ける者である。

マルスム編

愛は作用すればするほど、大きくなるのである。それゆえに愛からのみ永遠の生命が 生ずるのである。

マルスム編

侍る生活を通して天にほふられる者は、いつも天が指導してくださる。このような子女が、天の瞳である。

マルスム編

心情は希望であり、目的であって、 事情は生活である。 神様の心情を中心として、生活を広めていきなさい。

マルスム編

天国は神の愛が中心となっている所である。

マルスム編

旧約の時代は  望みを見つめつつ実践してきた時代であり、 新約時代は 信仰を実践してきた時代である。 今後、 成約時代は 愛を求めて実践していくときである。

御旨の道

宇宙の根本は人間であり、人間の根本は生命であり、生命の根本は愛であり、 愛の根本は神である。

御旨の道

人間が無限なる愛を願うのは、神の愛に到達しようとする本性の心があるからである。

マルスム編

幸福は与えてもまた与えたい。尽くしてもまた尽くしたい。 愛してもまた愛したい人を求めることである。

主よ来たりませ♫

🎹 1.主よ来たれ、来たりませ  わが心に来たりませ  汚れし罪深きわが心に主よ来たれ  火なる主よとく来たり、罪を清め給え  おおわが主、願わくは  来たりませ、わが胸に 2.主よ来たれ、来たりませ  わが祭壇に来たりませ  暗き闇に隠れたる祭壇に、主よ来たれ  光なる主よ来たり、我等を生かし給え  おおわが主、願わくは  来たりませ、わが民に 3.主よ来たれ来たりませ  この世にも来たりま…

訓教経 上 侍りたいお父様

極めて悲惨な場から、極めて難しい場から、極めて悲しい場から結ばれるのです。そういう場で父と因縁を結んで、悲しみを無視することができ、悲しみを消化することができ、悲しむ人々を慰労できる人が、真に父に侍る者なのです。  そういう心をもって行くならば、絶対に苦痛は長く続きません。 絶対に滅びません。 たとえ身は苦痛に当面しても、その場を超えれば無限な自由の世界が広がるのです。 今はそのような 場を超え…

愛の言葉

私たちは みな キリスト・イエスに あって 一つです。 アーメン! アージュ!

神様が因縁を結ぼうとする目標(訓教経 上)

侍りたいお父様 1961年2月12日 韓国前本部教会「文鮮明先生み言選集第11巻」 神様が因縁を結ぼうとする目標 神様は天地万物を創造され、その万物を主管できる人類の先祖を立てたのち、そこに希望を置かれました。 創造理念を中心として、アダムとエバが成長してから、神様は彼らを訪ねたかったのです。どこにでしょうか。 彼らの心の中に訪ねて入っていこうとされたのです。   心だけでなく、心情の深い所に落…

神様のみ旨は初めからある

なにかと気をもみ 自分の思いで 時を待たずに 諦めてしまおうと する 私。 ですが、 神様のみ旨は 先にあって その方向に 自分の生活を 合わせていくことが 信仰者にとっては、 重要なことだそうです。 そして  神様は素晴らしい聖霊を送ってくださり 身も心も み旨の方向へ 導かれてゆくのですね。