ねこのブログ

ねこさん

み旨の道《復帰-復帰の心情》

神の内容を発表して、共産主義者までも泣かすことができれば、その力は共産主義をも克服して余りある。

み旨の道《生活指導》

知恵のある人は摂理の時をわきまえて行く人である。環境を主として生きたのではなく時を主にして生きたのである。

み旨の道《善と悪》

 何が善であるか何が悪であるかに対しては、神様も教えてくださらない。 ときには、神が、それは正であると教えてくださったとしても、あるときはそれが否であると教えてくださる時がある。 故に、それは自分で見分けをつけなければならない。

原理本体論 講義 ユ-ジョンオク先生

神様は、原理の本体であられる方です。 すべてのことを創造するとき ただ創ったわけじゃなくて ご自身の中にある原理を 設計図にして そして創造したものが 創造原理です。 ですから創造原理は設計図です。

絶対性

絶対 性 これが どんなに重いことでしょうか? 堕落しきった世界に生きる私達は 常にサタンからの 誘惑に 陥りやすい環境にあり 常に地獄へと引っ張られてゆく傾向にあります。 そこには 罪の根というものがあります。 神様は干渉したまわなかった罪の根です。 エヴァが 天使長に 誘惑されました。 堕落させられたのですが 神様から切られました。 たちもどってゆくために メシアを神様は この世界に送られま…

原理本体論 講義(ユ ジョンオク 先生)

空気も電気も 作用と現象と結果をみて 見えないけれども、ああ存在するんだなあと認識するわけですよ。 では、 神様も存在はしてるけれども見えないので 唯物論者は宇宙の根本は物質だ、というふうに、 唯物論者は神はいないと。 しかしそれでも信仰する人は神様は存在するんだというふうに どのように存在するか? 答えができないんですよ。 答えができなかったら負けちゃうんですよ。 最後には神様を 正しく教えら…

真の愛というものは(天聖経p.319)

① 愛は平和と幸福の源泉  愛は、もてばもつほどうれしく、一度もてばうれしくて手放したくありません。人間の努力では、生命の根源を支配することができません。私の生命の動機や過程、生命の終末までも動かすことができるのは、真の愛しかありません。 人間は愛で生まれたので、愛の道を 行き、死ぬ時も愛のために死ななければなりません。  愛の色は、どのような色だと思いますか。夜は黒く、昼は白く、夕方になると黄…

原理本体論 講義 ユ-ジョンオク先生(つづき)

(つづき) 又、新郎と新婦この家庭の理想を失ってしまったんです。 万民兄弟主義も失ってしまった。 なぜかっていうと 自分の宗派、自分の教派しかわからないから。 それも自分の中で戦っていますよ。 喧嘩してると。 みんな異端だーとか正統だと それがこの善を追求する 良心を、追う宗教人たちの 態度かと。 全部終わりの日になれば 間違ったその歴史が あらわれて結実しているわけですから これを全部整理して…

天国

天国はその人の心が決めるような気がする。 天国は 隣人を 愛すること。 自分がしてほしいとおもうことを その人にもしてあげること。 また、 施しをしてあげたら してくださる神様がいらっしゃるところが天国では?  地獄は その反対に 利己的に判断した結果 隣人を、傷つけてしまったことによる 良心の呵責に 苛まれるときに 感じる虚しさや 寂しさなどから逃れることが出来ないときに起こる心 ではないでし…

原理本体論

ですから、神様の心の中心が 心情だといいましたね。 この心情、この心情は神様の本質的な属性であり、 心情は神様の真の愛の根っこだという。 神様の人格の核です。 その核というのは 一つの一点しかないんです。 その核は 実体化する。 そこには 中心がある。 その中心には 必ず軸を持つ 軸は発展する。その核は中心の軸をもって発展してきたのでその発展した最高の位置が父の位置だと。 それ以上はありません。…

原理本体論 講義 ユ-ジョンオク先生

 イエス様が来られて私の父だと 一人子だと、 どれだけ近い言葉でしょうか。 わたしは新郎で あなたは新婦だと それは家庭の理想です。 万民にわたしの兄弟だと、いった理想をもって、弟子の足も洗ってあげたり こういうことをすることができたわけです。 無条件で弟子たちも 足を洗ってくれと いうわけではない。 心情の世界が、 そういう天宙的な意味を含んで弟子一人の足を洗ったわけです。 それを表現したわけ…

自分の心を神様の方向と一致させることが重要

人間が それぞれ立っている位置は、すべて異なります。 ですから、人間はいつでも中心を 基準にして関係を結ばなければならない 立場にあるのです。 この中心は、絶対的な基準でなければならないので、この基準が私たちの主体的な立場とならざるを得ません。 その主体を中心として、主体自身も回りますが、対象である私たち人間も回っていかなければなりません。  回っていくときに神様が春の季節のような性禀(せいひん…

聖霊によって湧かされる思い

参考  "生命の光" (№816引用)    イエス・キリストは やがて十字架にかかって死んでゆかれます。しかし弟子たちに 「最後の遺訓」を語る中に、 「汝ら世にありては患難(なやみ)あり、されど雄々しかれ。我すでに世に勝てり」と語っているように、 すでに勝利感をもっておられました。 普通の人に「信ぜよ、やれ」 と言っても、できるものではありません。 しかしキリストには、このような驚くべき勝利を…

主の祈り

⛪🔔🕯️🕯️🕯️👑🕯️🕯️🕯️👑🎹 愛するご在天の、お父様 御名があがめられますように 御国が来ますように 御心が 天で行われるとおりに 地でも行われますように 私たちの日毎の食物を今日もお与え下さい 私たちに負債のある者を、許しましたように 私たちの負債をも お許し下さい 私たちを試みにあわせないで 悪しき者より お救いください 国と力と栄えとは 永久(とこしえ)に あなた…